[株式投資を中心に始めるなら]
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どちらの証券会社も口座開設は無料です。いくつか開設しておいて、好みの証券会社を選ぶのもいい方法だと思います。
■SBI証券
ネット証券の草分け的存在といってもいいでしょう(元イートレード証券)。国内株式(現物・信用)はもちろん、米国株、中国株、韓国株、ロシア株、ベトナム株や投資信託、FX(外国為替証拠金取引)、日経225先物取引、日経225オプション取引、eワラントなどほとんどすべての金融商品を取り扱っています。しかも、取引手数料が安いのも魅力です。
ネット証券口座開設数ナンバーワン、顧客満足度ナンバーワン(オリコンCSランキング2013年度)など、人気の高さがわかります。
いまではどこの証券会社でも当たり前のネットバンキングによる即時入金はもちろん、系列の住信SBIネット銀行と連携したサービスを提供していて、証券口座をあたかも銀行の口座のように使え、使い勝手がいいのも魅力です。
■マネックス証券
株式取引は手数料105円からと最低水準になっています。また、初心者にも優しく、サポートサービス業界の国際機関 Help Desk Instituteの日本法人HDI-Japan(ヘルプデスク協会)が主催する「問合せ窓口格付け」(コールセンター)にで、最高評価の「三つ星」を2010・2011・2012年度、3年連続で獲得しています。
また、プロのトレーダーが使っているようなトレーディングツール「マネックストレーダー」を提供。自宅にいながら様々な情報を得られ、投資効率が向上します。
■DMM CFD
CFD口座を開きます。CFDとは「Contract For Difference」の頭文字で「差金決済取引」のことです。
CFD取引は、預け入れた資金の何倍もの取引が行えるので、少ない資金で大きな利益を得る可能性があるものの、予想と逆に変動した場合は損失を被る怖れがあります。上級者向けですが、ハイリスク・ハイリターンの取引で、余裕資金が豊富な人にお勧めです。